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 ● 色の作成 Vol.2 ●

 今回も前回に引き続き、色を作る方法です。早速ペイントを起動して、やっ
てみましょう。

 カラーボックス内の、黒と白"以外の色"、ここでは例として、とりあえず赤
をダブルクリックしてみます。

 「色の編集」画面を開き、その中にある「色の作成(D)>>」をクリックしま
す。

 色の作成画面の中には、なにやら虹色のような部分がありますね。(この部
分を以後「色の見本」と呼びます)よく見ると、すべての色がこの中にあるこ
とが分かります。

 それではこの中にマウスポインタを持っていって、適当な場所をクリックし
てみましょう。

 +のような形をした部分がクリックされたところです。同時に色も変わりま
したね。通常はこのようにして色を選びます。

 ★画像説明(ここをクリック)★

 マウスポインタを、今度はクリックするだけでなく、ドラッグしてみましょ
う。

 この方法なら、色の変化する様子がよく分かります。同時に「色合い(E)」
「鮮やかさ(S)」、そして「赤(R)」「緑(G)」「青(U)」の数値が変わります。

 ただひとつ、変化しない数値がありますね。そう、「明るさ(L)」です。

 「明るさ(L)」は、色が決まった後に、枠内の数値を入力し直してもいいの
ですが、ここは色の見本の右側、三角の部分のスライダをドラッグして上下さ
せ、明るさを変えたほうがいいでしょう。そのほうが分かりやすいですね。

 色を決める順番としては、1)「色合い(E)」、2)「鮮やかさ(S)」、3)「明る
さ(L)」、という順番が妥当だと思います。以下は↓それぞれの数値の最小値
から最大値です。

 色合い  "0"(赤)<-----(緑)------(青)----->(赤)"239"
 鮮やかさ "0"(灰色)<-----<-----<----->----->----->(純色)"240"
 明るさ  "0"(黒色)<-----<-----<----->----->----->(白色)"240"

 好みの色ができたら
  |
  |→ 「色の追加(A)」ボタンをクリックし
  ↓       ↓    「作成した色(C)」に追加されたら
  ↓       ↓
 OK ボタンを押す。←

 私の場合は「色の追加(A)」ボタンを押さず、手っ取り早く「OK」をクリッ
クしていますが、どちらでもかまわないと思います。

 はじめに赤をダブルクリックしていたため、パレットの赤が変更した色に変
わります。

 分かりにくい説明になってしまいましたが、

 1)色を変更したい(独自の色を作りたい)
    ↓
 2)"変更したい色"をダブルクリック(たとえば赤い色を変更したい場合、
赤をダブルクリックする)
    ↓
 3)新たに独自の色を作成する
    ↓
 4)できたらOK ボタン
    ↓
 5)色が変更される(選んだ赤が、作成した色になった)

 ということですが、いかがでしょうか?色の変更(作成)方法。

 それでは、まとめです。

○色合い

 色合いは「色の見本」の"横"軸になります。

     赤  黄  緑  シアン  青 マゼンタ
    →((0)) (40) ((80)) (120) ((160)) (200) __(239)
   (______________________)

 色合いの数値を変えると色が変わります。
 それに応じて赤(R)、緑(G)、青(U)の数値も変わります。

○鮮やかさ

 鮮やかさは「色の見本」の"縦"軸になります。

 (240)純色(一番鮮やか)になる
   ↑  数値を大きくするとピュアな色になり、
   ↑
   ↑
   ↓
   ↓
   ↓  数値を小さくすると落ち着いた色になります。
  (0)灰色になる

○明るさ

 明るさは光の放つ量を加減します。

 (240)白くなる
   ↑  数値を大きくすると明るく(色は薄く)なり、
   ↑
   ↑
   ↓
   ↓
   ↓  数値を小さくすると暗く(色は濃く)なる。
  (0)黒くなる

 ★画像説明(ここをクリック)★

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