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 ● カレンダーを作り、デスクトップに飾る ●

 今回はこんな絵をやってみます。
       ↓
 ★画像説明(ここをクリック)★

 実は今回の目玉は、その絵をどうするか、ということでして「アクティブデ
スクトップ」というものを使って、その描いた絵(カレンダー)をデスクトッ
プに飾ろう、ということをやってみたいと思います。

 まずはカレンダーを描いてみましょう。ペイントを起動します。

 キャンバスの大きさは 300×300 くらい。

 1)雪の積もった丘を描きましょう。

 左側のツールボックスから「曲線」を選択します。

 その下の線の太さは、五つあるうちの真ん中の太さを選びます。

 色はカラーボックス上の段、左から二つ目のグレーを選びます。

 A→B、C→D、E→F、とドラッグして曲線を作り、さらにもう一つG→H、I→J、
K→L、とドラッグして曲線(丘)を描きます。(図1)

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 空に色を塗ります。

 カラーボックスの青をダブルクリックして「色の作成」をクリック。

 スライダをうんと上に上げて、薄い、薄い青を作ります。

 「 OK 」で閉じたら、左側のツールボックスから「塗りつぶし」を選んで、
空を塗りつぶします。

 2)雪だるまを描きましょう。

 まずは雪だるまの「影」から。

 左側のツールボックスから「楕円」を選択します。

 その下の塗りつぶしのスタイルは、三つあるうちの一番下(図形をすべて塗
りつぶす)を選びます。

 色はカラーボックス下の段、左から二つ目の薄いグレーを選びます。

 斜めにドラッグして楕円を描きます。(図2-A)

 雪だるまを描きます。

 楕円の塗りつぶしのスタイルを変えます。

 塗りつぶしのスタイルは、三つあるうちの真ん中(図形の内側を背景色で塗
りつぶす)を選びます。

 色はカラーボックス上の段、左から二つ目のグレーを選びます。

 斜めにドラッグして楕円を二つ重ねます。(図2-B)

 後は左側のツールボックスから「ブラシ」を選び、雪だるまに目(ブラシの
丸)や鼻(ブラシの四角)を使って描きます。

 あまりに小さくて難しいなら、左側ツールボックスのむしめがねの絵「拡大
と縮小」をクリックして、絵を大きくして描いてもいいですね。
 ・・では、この後は皆さんのお好みで、いろいろアレンジしてみてください。

 ちなみに私は雪ウサギを描き加えてみました。

 3)カレンダー(数字)を書きましょう。

 左側のツールボックスから「テキスト」を選択。

 その下で、二つあるうちの下、「背景を透明にする」ほうを選びます。

 色は「グレー」を選択します。

 文字を書く範囲をドラッグします。

 フォントは「MSゴシック」、サイズは「18」の「太字」。(図3)

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 数字がきれいに並ぶように、全角文字や半角文字を使ったり、半角スペース
を使ったり、選択した点線の■の部分をドラッグするなどして文字のバランス
をとってください。

 決まれば点線の外をクリックして確定させます。

 4)日曜や祝日を、赤に塗り替えましょう。

 ツールボックスの「塗りつぶし」、色は「赤」を選択し、ですでに書かれて
いる文字の上に、ペンキの垂れた部分の先端を持ってきてクリックします。

 これで日曜や祝日が、赤に塗り替えられました。(図4)

 完成したら「名前をつけて保存」しましょう。

 保存場所は「マイドキュメント」など、分かりやすいところへ。


 さて、ここからが「アクティブデスクトップ」に挑戦です。

 Windows XP で説明します。

1)デスクトップの何もないところで右クリックして「プロパティ」をクリッ
  クします。

2)「画面のプロパティ」が出てきたら「デスクトップ」タブをクリックして
  ください。

3)「デスクトップのカスタマイズ」ボタンをクリックします。

4)「デスクトップ項目」画面が出てきます。「 Web 」タブをクリックしてく
  ださい。

5)「新規」ボタンをクリックします。

6)「新規のデスクトップ項目」画面が出てきます。「参照」ボタンをクリッ
  クしてください。

7)「ファイルの参照」画面が出てきます。先ほど保存した絵のファイルがあ
  る場所(マイドキュメント)が選択されていなければ、左に並んだアイコ
  ンから選択してください。

8)絵のファイルを選択して「開く」ボタンを押します。

9)「OK」ボタンをクリックして開いている画面をすべて閉じてください。

 これでデスクトップに先ほどの絵が現れます。

 「アクティブデスクトップ」は「壁紙」のようですが、表示する大きさや場
所を自由に変えることができます。

 また、画像ならBMP形式でもGIF形式でも写真(JPEG)でもOKです。

 では、先ほどの画像を動かしてみます。

 画像の中から上のほうにマウス持って行くと、灰色の細いバーが現れます。

 灰色のバーの上でマウスの左ボタンを押したまま移動させていくと、画像を
任意の場所に移動させることができます。

 大きさを変えたい場合は、画像の周囲にマウスを持っていき、上下、左右の
矢印に変わったら、その状態でドラッグします。

 また、灰色のバーには、小さなボタンが並んでいます。

 左側の▼のボタンをクリックするとメニューが現れます。

 右側の三つ並んだボタンは左から、
 「デスクトップ全体に表示」
 「デスクトップとアイコンを分けて表示」
 「閉じる」               です。

 閉じると画像が消えてしまいます。

 もう一度表示するには、同じ手順で1)から4)まで行った後、Web ページ
一覧の中にある該当するファイルのチェックボックスに印をつけて「 OK 」ボ
タンで開いているウインドウを閉じます。
 一覧から削除したい場合はチェックの後「削除ボタン」を押してください。


○アクティブデスクトップ

 アクティブデスクトップ(activedesktop)とは、Internet Explorer 4.0か
ら追加された機能のひとつで、HTMLファイル(ホームページ)や画像ファイル
などを、デスクトップ上に表示させておくことができる機能です。
 静止画像を表示する壁紙と大きく違うところは、HTMLファイルの場合はクリ
ックするとリンク先のページが開いたり、ボックスには文字を入力したりする
ことができるところです。
 画像の場合はサイズや場所も自由に動かすことができるので、アイデア次第
でユーザー好みの自由で便利なデスクトップを作ることができます。

copyright(c)K-ju. 文章、画像等、無断で、転載・使用することを禁じます。

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