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 ● 絵のテクニックを学ぶ ●

 ん〜、なかなかうまく描けない・・。でも、絵はちょっとしたコツをつかむ
だけで上手になるものです。今回は、そのちょっとしたコツをやってみましょ
う。

 まずは遠近法からです。

 パソコンを使わなくて結構です。メモ用紙などに、鉛筆などで「箱」を描い
てみてください。

 この箱の描き方で、絵のセンスがあるか、ないか、が分かりますよ。

 では、皆さんはどのような箱を描きましたか?次の画像説明を見てみましょ
う。

 ★画像説明(ここをクリック)★

 (図1)これは問題外ですね。
 (図2)これは一般的な箱の描きかたでしょうか。
 (図3)見る角度を変えてみました。これはなかなかセンスがあり、です。

 でも、まだ欲を言うなら、遠近法を使って描いてみましょう。

 (図4)実際の立体物はこのように見えます。
 (図5)いろいろな例です。

 これらに光の当たり具合によって光っている面、暗い面、そして影をつけれ
ば、言うことなしですね。

 ということで光と影もポイントに入れましょう。陰影は物の立体感を出すの
に絶対必要です。(図6)

 では次に絵の構図を考えてみましょう。

 これはカメラを構えてみたときに、ありきたりなアングルよりも、ちょっと
変わったアングルで撮ってみたほうが面白い作品になることがありますよね。

 ですから、絵も形にとらわれなくていいと思います。思い切った発想で描い
てみるのもいいかもしれませんね。

 それでもバランスはとれていたほうがいいかもしれません。次の画像説明の
AとBを比べた場合に、Bのほうがバランスがいい(安定感がある)、という
ことでしょうか。(図7)

 ★画像説明(ここをクリック)★

 色のバランスでは、下部に濃い(あるいは暗い)色、上部に薄い(あるいは
明るい)色を持ってくるといいでしょう。(図8)

 風景では、遠いほうを薄くします。(図9)遠い山ほど薄くぼんやりします
よね。

 次に、かわいいキャラクターなどを描くコツです。

 顔の輪郭はふわふわのぬいぐるみをイメージして描きましょう。(図10)

 目は中心よりやや下に。

 体は二頭身。

 耳とヒゲをつければサンリオのキティちゃんになりますね。キティちゃんは、
まさにキャラクターを可愛く見せる手本です。

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