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 ● 拡大と縮小 と 消しゴム/カラー消しゴム ●

 どうも気に入らない。細かいところをちょっと修正したい。

 そんな時、普通だったら消しゴムを取り出して、ゴシゴシやって描き直して
いることでしょうね。

 ということで、今回は拡大して見てみたり、消しゴムで消してみたり、をや
ってみます。

 では、拡大から説明しましょう。ペイントを起動します。

 まず、白いキャンバス内にあらかじめ、何か描いておきます。

 書き終えたら左側のツールボックスより、むしめがねの絵の「拡大と縮小」
をクリックして選択します。

 マウスポインタをキャンバス上にもって行きます。

 四角い枠が表示されるはずですので、それを拡大して見てみたいところへも
って行きます。

 そこでクリックさせれば、四角い枠の部分が拡大されます。


 今度は拡大率を変えてみましょう。

 むしめがねの絵(拡大と縮小)をクリックします。

 左側のツールボックスの下のほうには、1x 2x 6x 8x と書かれたところ
がありますね。

 ここで拡大したい大きさを選びます。"1x 以外のもの"を選びましょう。

 絵が拡大されて表示されました。

 ウインドウの大きさによってはスクロールバーが表示されることもあります。
そんなときは、バーを目的の場所に来るまでドラッグしましょう。

 元の大きさに戻したいときは、むしめがねの絵(拡大と縮小)をクリックし
て、拡大率1x を選びます。

 これで元の大きさに戻りましたね。

 さて、もう一度、むしめがねの絵(拡大と縮小)をクリックして、マウスポ
インタをキャンバス上にもっていってみてください。

 今度は先ほど選んだ拡大率で、四角い枠が出たはずです。

 あとは、拡大して見たいところに四角い枠をもって行き、クリックする、で
したね。

 拡大させる方法はほかにも、ウインドウの上のほう、メニューバーからも行
えます。

 メニューバーにある「表示(V)」→「拡大(Z)」とたどっていくと、「標準に
戻す(N)」「拡大する(L)」「拡大率の指定(U)」という項目があります。

 こちらのほうを使っても同じことです。どちらが使いいいか、の問題ですね。

 「 Ctrl + PgDn 」で拡大する、「 Ctrl + PgUp 」で標準に戻す、キーボー
ドからの操作も、使えたらなおいいですね。


 では、次に消しゴムを使って、修正したいところを消してみましょう。

 消しゴムの絵にマウスポインタを当てると「消しゴム/カラー消しゴム」と
出ます。

 ところで「カラー消しゴム」とは何のことでしょう?ハイ、これはまた別の
回で説明します。

 左側のツールボックスより、消しゴムの絵「消しゴム/カラー消しゴム」を
クリックして選びます。

 その下には消しゴムのサイズを選べるところがあります。そのときの状況に
応じて、使いやすいサイズを選びましょう。

 キャンパス上にポインタを持っていくと、消しゴムの形に変わり、後は消し
たいところを"ドラッグでゴシゴシ"。

 ちょっと待ってください。細かいところをちょっとだけ消す場合には、この
ままではやりにくいですね。拡大してやりましょう。消しゴムも大きくなりま
すよ。

 では、ここまでを画像で確認してみましょう。

 ★画像説明(ここをクリック)★


 拡大して見てみるのは修正したいときだけに使うわけではなく、小さな絵を
描くときや、細かいところを描く時に使うことが多いと思います。

 私がホームページのアイコンとして、ペイントで描いたものです。

 ★果物・野菜いろいろ(ここをクリック)★

 では、皆さんもひとつ描いてみましょうか。

 この中の「みかん」が簡単ですよ。

 では、私の描いたみかんを拡大して見てみましょう。

 ★みかん拡大(ここをクリック)★

 意外と単純です。皆さんも「拡大」を使って、ちょっと真似をして描いてみ
てください。


 ということで、今週は拡大して見てみる方法と消しゴムを使ってみました。
いかがでしたか?

 消しゴムはもしかしたら、今回説明するまでもなく、皆さんはすでに使った
ことがあったかもしれませんね。

 少しの修正なら消しゴムで消すよりも、鉛筆などを使って背景色と同じ色で
塗りつぶしたほうが手っ取り早いこともありますよ。

 では、広い範囲を消したい場合は?

 「選択」して消す方法があります。詳しくは次回説明しますね。

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