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 ● 単純で明快な絵を描く ●

 「非常口の絵」「トイレの男女別の絵」「道路標識」「禁煙表示」「地図記
号」など・・。

 これらは誰が見てもすぐに分かるように描いてありますよね。

 今回はそんな単純で明快、簡単な絵を描いてみたいと思います。

 今回の作品はこちら。★(音楽のジャンル別のバナー)★

 ペイントを起動します。

 キャンバスは小さめ、120 × 90 にしました。

 はじめにキャンバスの背景を、パレットから好みの色を選択して、ツールの
「塗りつぶし」を使ってすべて塗りつぶします。

 次にその色のカラーパレットの四角い色の枠の中を「右クリック」しておき
ます。

 音楽のジャンル分けをしたバナーを作り、それに合うようなデザインを入れ
てみます。

 クラシック       → 流れるような五線譜
 インストゥルメンタル  → 海岸の風景
 邦楽          → 富士山
 ジャズ         → ウッドベースのホール
 ポップス        → ステージのスポットライト
 ロック         → 鋭い音

 これらをイメージしてデザインしてみました。

 一つの絵を描くのに、それほど手間をかけないで短時間で描いています。

 ★画像説明(ここをクリック)★

 クラシックや邦楽にある線の場合は、一つの曲線をいくつもコピーしている
だけです。(図1)

 キャンバスが小さめですので、ツールの「拡大」を使って拡大してやりまし
ょう。

 ロックは「直線」ツール、そしてインストゥルメンタルは直線の太さをそれ
ぞれ変えて描きました。(図2)

 ポップスは「楕円」を描く方法で。(図3)

 音符は「おんぷ」で変換すると「♪」が変換候補に出てきます。

 少々厄介だったのはジャズのウッドベースのホールの形でしょうか。実際の
画像をインターネット上で探して、それを見ながら描きました。

 上下が対称になるように、半分だけ描いたものをもう一つコピーして、それ
を 180度反転させてつなぎ合わせる、という方法で描きました。(図4)

 反転と回転はメニューの「変形(I)」→「反転と回転(F)」、ショートカット
キーは「 Ctrl 」+「 R 」です。

 絵が出来上がったら次に、ツールの「A」のアイコン(テキスト)をクリッ
クして文字を入れます。(テキストは、拡大した状態では使えませんのでご注
意ください)

 文字を入れたい範囲をドラッグして選択し、フォントや文字の大きさなどを
選びます。

 文字の色は白でタイプし、決まれば青い点線の枠の外をクリックして確定さ
せます。

 図3にあるように、ほかにも「きごう」で変換してみると、たくさんの記号
が出てきます。

 「しゃーぷ」♯、「ふらっと」♭、ほかにも顔文字などのように、わざわざ
その絵を描かなくても、テキストで絵が描ける場合もあります。

 今回は例として音楽のジャンルでやってみましたが、これらの作品は題材と
して取り上げただけで、これをどう活用すればいいのか私自身も決まってはい
ません。(^^ゞ

 いろいろな図案を、皆さんのアイデアで試してみてください。

 プリンタなどを活用するといいかもしれませんね。

 今回は復習に、背景色とテキストについての過去の画像説明を見てみましょ
う。

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