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● エアブラシで描いてみよう(1) ● 今回の作品はこちら。★(タイトル)金魚の昼寝★ エアブラシを使うと、まるでクレヨンで描いたようなタッチになります。 早速、描いてみましょう。 ペイントを起動し、色はカラーボックスから「赤」、左のツールからは「エ アブラシ」を選択します。 金魚の輪郭を、一筆で描きます。(図1) ★画像説明(ここをクリック)★ 「塗りつぶし」で、金魚の内側を塗りつぶします。(図2) 再び「エアブラシ」に戻って、ひれを描き加え、白で目玉、黒で黒目を描き 入れます。(図3) これで赤い金魚が出来上がりました。次に黒い金魚を描いてみましょう。 黒い金魚は赤い金魚のコピーです。 左のツールから「選択」を選び、「背景を透明」にし、赤い金魚を斜めにド ラッグして青い枠で囲みます。 囲んだ内側を「 Ctrl 」キーを押しながらドラッグします。 青い枠の外をクリックして、これでもう一つ、赤い金魚のコピーができまし たね。 それを「塗りつぶし」を使って、黒く塗ってしまいましょう。(図4) 黒い金魚がとりあえずできましたが、これを少し小さくして、向きも変えて みます。 再び「選択」を選び、黒い金魚を斜めにドラッグして青い枠で囲みます。 ウインドウの上のほう、メニューバーから「変形(I)」→「伸縮と傾き(S)」 をクリックします。 ショートカットキーを使うなら「 Crrl 」+「 W 」です。 これで「伸縮と傾き」の画面が出ました。 「伸縮」では、水平方向(H)や、垂直方向(V)を「 % 」パーセントを使って 伸縮させます。 伸縮のところをそれぞれ 80 と入れて「 OK 」ボタン、または「 Enter 」キ ーを押します。 これで一回り小さい黒い金魚ができました。(図5) 青い枠の線はそのままにしておいてください。次に金魚の向きを変えてみま す。 ウインドウの上のほう、メニューバーから「変形(I)」→「反転と回転(F)」 をクリックします。 ショートカットキーを使うなら「 Crrl 」+「 R 」です。 「反転と回転」という画面が出て ○「水平方向(F)」にチェックが入ってい ます。 そのまま「 OK 」ボタン、または「 Enter 」キーを押します。 青い枠の外をクリックして、これで黒い金魚も完成です。(図6) 水草は「黄緑」、エアブラシで「山」の字をちょっと斜めに書くように一つ 描きます。(図7) その一つを「選択」して「 Ctrl 」キーを押しながら、青い枠の中の「山」 を、どんどんドラッグ(コピー)していきます。 どんどんコピーしていけば、水草の出来上がりです。 背景は金魚や水草とは別に、もう一つペイントを起動させ、そこにエアブラ シで流れる水の雰囲気を出します。 色は薄い色で水玉風に、いろいろな大きさで軽く吹き付けて描きます。 では、できた背景の上に、赤い金魚、黒い金魚、水草をそれぞれコピーし、 貼り付けていきましょう。 金魚が描かれているほうのウインドウをアクティブにして、「選択」で金魚 をひとつ青い枠で囲み、「 Ctrl 」キーを押しながら「 C 」キーを押します。 メニューバーから行う場合は「編集(E)」→「コピー(C)」ですが、ショート カットキーも覚えておきましょう。 今度は背景のほうをアクティブにします。アクティブとは、ウインドウを前 面にもってきて、使える状態にすることですね。 左側のツールは「選択」の「背景を透明にする」ほうを選んでおいてくださ い。 背景を描いたほうに「 Ctrl 」キーを押しながら「 V 」キーを押して貼り付 けます。 ちなみにメニューバーから行う場合は「編集(E)」→「貼り付け(P)」です。 これで先ほどの選択した金魚が左上に表示されました。 まだ点線で囲まれていますね。その範囲内にマウスポインタを持っていって ドラッグで移動させます。 ここでいい、と思ったところで点線の外側をクリックして確定させます。 このように別に描いた背景に貼り付けていき、最後に「テキスト」を使って 文字を入れて仕上げましょう。 いかがでしょうか、クレヨンで描いたようなタッチで出来上がりましたでし ょうか。 通常なら「鉛筆」や「ブラシ」を使って描くことが多いと思いますが、「エ アブラシ」を使って描いてみるのもいいですよ。 ぜひ挑戦してみてください。 *復習〜 「選択」でうまく囲めないときは、「自由選択」を使いましょう。 「選択」「自由選択」では、「背景を透明にする」ほうを選んだほうがいい ですよ。 「伸縮と傾き」や「反転と回転」を使って、選択部分を小さくしたり、反転 させたりすることができます。 |
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