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 ● エアブラシで描いてみよう(2) ●

 今回の作品はこちら。★(タイトル)風に吹かれて♪★

 ということで、早速、描いてみましょう。

 ペイントを起動したら、はじめに「塗りつぶし」を使ってキャンバス全体を
水色で塗りつぶしておいてください。

 次に「エアブラシ」、その下のエアブラシの大きさは大きいものを選びます。

 色は「白」を選び、ササッ、と吹き付けて、雲や風の雰囲気を描いていきま
す。(図1)

 ★画像説明(ここをクリック)★

 A から B は(画像は多少縮小していますが)実際の工程途中の画像です。

 グラデーションの効果を使えばきれいになります。(図2)

 エアブラシを吹き付ける技は少々難しく感じるかもしれませんが、実は私も
一回で仕上げているわけではなくて、何度も何度も塗り重ねて、修正を繰り返
しながら仕上げているのですよ。

 根気よく、納得がいくまで水色と白を繰り返し吹き付け、塗り重ねていって
ください。

 さて、こうして空や草原を描いたら、そこに人物を描いてみましょう。

 といっても人物は草原の上に直接描くのではなくて、もう一つ別にペイント
を起動して、そこに描いたもの(ここでは人物や文字)をコピーし、草原のほ
うの絵があるペイントに貼り付ける、という方法をとりました。

 人物は小さいので、細かいところまでうまく描けるように「拡大」を使って
描いてください。

 ★画像説明(ここをクリック)★

 (図3)A B C は実際の工程途中の画像です。

 大まかに描いたものから順に修正を加えて仕上げていきます。

 かばんなどの持ち物は(たとえばこの画像にはありませんが、帽子やアクセ
サリー類なども)C のように体から離したところで描いて、あとドラッグで移
動させる方法をとるといいと思います。

 かばんが描けたら左のツールから「選択」を選び、「背景を透明」にし、か
ばん全体を斜めにドラッグして青い枠で囲みます。

 囲んだ青い枠の内側を、ドラッグで少女の手元まで移動します。

 位置が決まれば、青い枠の外をクリックします。

 次に文字を入れてみましょう。

 文字も先ほどの少女の絵と同じく、別のペイントに書いたものをあとから貼
り付ける、という方法で。

 文字と背景を、同じような色にすると読みづらくなってしまいますね。

 そのような場合には、文字に影を入れると多少読みやすくなります。

 (図4)を見てください。

 グレーで書いた文字と薄い緑で書いた文字。この二つを少しずらして張り合
わせてみました。これで影のある文字ができる、というわけです。

 *復習〜

 「選択」について

 「選択」したら、その部分をコピーしたり、切り取ったり、移動したり、ま
た、Delete(削除)したりすることができます。

 コピーや移動を大いに使えば、パソコンでのお絵描きの幅が、ずいぶん広が
りますよ。

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